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「八戸前沖鯖押し寿し三種」が味覚賞

2019.12.12

 JR東日本が11日発表した駅弁頂上決戦「駅弁味の陣2019」で、青森県三沢市の三咲羽(みさわ)やの「八戸前沖鯖 押し寿し三種」(1300円、税込み)が、最も味の評価が高い駅弁に贈られる「味覚賞」に輝いた。五所川原市のつがる惣菜の「津軽めんこい懐石弁当 ひとくちだらけ」(1350円、同)は「盛付賞」、「Ekiben Ichiban賞」のダブル受賞となった。

 駅弁味の陣の開催は今年で8回目。66品がエントリーし、投票数は2万6652票だった。駅弁購入者は味、盛り付け、掛け紙の3項目を評価して投票した。

 押し寿し三種は、八戸前沖で水揚げされるサバの中でも最も大きいとされる「銀鯖」を使用。酢じめ、あぶり、梅しその味を楽しめる。三咲羽やの織笠毎紀(まき)取締役は「青森のぜいたく弁当、肉にぎり三種盛に続き、受賞が3年連続となり感無量」とコメント。

 津軽めんこい懐石弁当が受賞した盛付賞は、最も盛り付けの評価が高かった。Ekiben Ichiban賞は、公式ウェブサイト投票(多言語)で最も投票数が多かった。

 このほか青森県では「青森県産天然本まぐろ使用 本まぐろ御膳」(青森市、幸福の寿し本舗)が、公式ウェブサイトで最も投票数が多い「そそられ将軍」を受賞した。

 総合評価が最も高い「駅弁大将軍」は、ホテルハイマート(新潟)の「さけめし」だった。

(東奥日報社)