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七戸の三陽商会子会社が香取さんのコート生産

2019.11.21

サンヨーソーイングで生産しているトレンチコート

 アイドルグループSMAPの元メンバーで「新しい地図」の1人・香取慎吾さんらがディレクターを務めるアパレルブランド「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェ_オンテンバール)」のコートの生産をサンヨーソーイング(青森県七戸町)が手掛けている。コートの一部は21日から期間・数量限定でインターネット販売する。

 ブランドは2018年、香取さんとスタイリストの祐真朋樹(すけざねともき)さんが共同で発足。コートはサンヨーソーイングの親会社で、大手アパレルの三陽商会のブランド「サンヨーコート」と共同で企画、開発している。発足当初から続く両ブランドのコラボは今回で3季目となる。同年1月には香取さんらがサンヨーソーイングを訪れ生産現場を見学。同社産のコートはブランドにとって重要な製品として位置づけられている。

 今季のテーマは「REIWA」と「RETRO」。コートの表地や裏地に香取さんが描くアートをちりばめた。

 同ブランドのコートは主に都内店舗での受注販売に限られていたが、一部は21日から25日までの5日間、インターネット上で注文を受け付ける。コートはトレンチコートとウールコート計4種(いずれもメンズ)を数量限定で販売。価格は12万5千~15万円(税抜き)。詳細は同ブランド公式サイト(https://j-o.tokyo/)で。

(東奥日報社)