エリア 三八 上北 下北 中南 東青 西北 青森の経済ニュース

青い森信金4~6月期中小企業調査 景況 全地区で改善

2019.08.08

 青い森信用金庫(本部八戸市)の経済調査部門「青い森しんきん地域経済研究所」は2日、2019年4~6月期の県内5地区の中小企業景況動向調査結果を発表した。全産業の販売動向を示す売上高DI(前年同期に比べて「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた値)は全地区で改善。全体で前期(1~3月期)に比べ5.4ポイント上向きマイナス16.7となり、3期ぶりに上昇した。

 来期(7~9月期)は卸売業と小売業、建設業が改善する見通しで、全体でも2期連続で上昇する予想。

 全産業の売上高DIは次の通り。

 【八戸地区】326社が回答。マイナス16.0で1.6ポイント上向いた。来期はマイナス12.0に改善する見込み。

 【青森地区】214社が回答。マイナス15.4で6.6ポイント上向いた。来期はマイナス14.5に改善する見込み。

 【上十三地区】188社が回答。マイナス25.0で0.4ポイント上向いた。来期はマイナス22.9に改善する見込み。

 【津軽地区】175社が回答。マイナス11.4で5.7ポイント上向いた。来期はマイナス10.3に改善する見込み。

 【下北地区】124社が回答。マイナス16.1で20.5ポイント上向いた。来期はマイナス15.3に改善する見込み。

(東奥日報社)