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四季の青森360度スクリーンで アスパム

2019.07.29

青い森ホールで新たに上映が始まる冬の映像(県観光連盟提供)

 青森市の県観光物産館アスパム2階にある、青森県の自然や文化を季節ごとにまとめた映像を360度の大型スクリーンで上映する「青い森ホール」が27日、グランドオープンする。これまで上映していた夏と秋の映像に加え、冬と春の映像を新たに公開。関係者は「幻想的な冬と色鮮やかな春の様子を、迫力ある映像で楽しんでほしい」とPRしている。

 新たに上映される冬の映像では、八甲田の樹氷や十和田市の奥入瀬渓流の氷瀑(ひょうばく)のほか、八戸市の伝統行事「八戸えんぶり」などを撮影。春の映像には、同市の種差海岸周辺の新緑や横浜町の菜の花、弘前公園の桜といった美しい風景を収録している。

 映像はそれぞれ、昨年末~今年2月、4~6月に撮影した。3月にお披露目されたばかりの360度巨大スクリーン(全周56.5メートル、高さ6メートル)で、1本7~8分ほど上映する。観覧料は大人600円、中学生・高校生450円、小学生300円。

 27日には弘前市の地域活性化アイドルグループ「りんご娘」をゲストに迎え、グランドオープン記念セレモニーを同ホールで開催。一般客も招き、映像の試写会などを行う。

※トップ画像は県観光連盟提供

(東奥日報社)